水の都のシンプルイズベストな老舗サウナ!「大垣サウナ」の施設情報と感想

大垣サウナの外観
大垣サウナの外観

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岐阜県大垣市の伝統サウナ「大垣サウナ」の開業は1966年のことだそう。

サウナーとして行かずにはいられないという使命感の元、2月中旬のとある寒い日、新幹線に飛び乗って行ってきましたので、感想などをご紹介いたします!

目次

「大垣サウナ」の施設情報

施設名大垣サウナ
住所〒503-0808 岐阜県大垣市三塚町1222
電話番号0584-78-4000
公式サイトhttps://www.ogaki-sauna.com/
定休日年中無休
営業時間午前11時~深夜12時(土曜日はオールナイト)
利用料金入泉料 1,700円
回数券(8枚) 11,500円
オールナイト料 800円
夜9時以降 1,100円
日曜日の朝風呂 1,000円(AM6:00~AM9:00)
特記事項男性専用、タトゥーNG
大垣サウナの施設情報

「大垣サウナ」へのアクセス

大垣サウナのロゴ
大垣サウナのロゴ

大垣サウナの最寄り駅はJR東海道本線の「大垣駅」となります。

東京駅からであれば、まず名古屋駅まで新幹線で向かい、その後JR東海道本線の新快速で大垣駅まで行くのが早いと思います。ここまでで2時間半くらいかかるでしょうか。

大垣駅からは私は徒歩で25分くらいかけて向かいました。なので合計すると都内からは片道3時間という感じですね。

大垣サウナの看板は大きいので、遠くからも場所が分かりやすくて助かりました。

2月中旬の岐阜県は、ほんのり雪が降るくらい寒くて手がかじかみました。

「大垣サウナ」の利用方法

大垣サウナの入り口
大垣サウナの入り口

大垣サウナに入館してからの流れはこんな感じでした。

STEP
フロントに下足を預ける

フロントのガラスの下に下足をやり取りするスペースがあります。

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フロントで入館料金を支払い、脱衣所ロッカーの鍵を受け取る

食事の代金については、帰りに精算となります。

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脱衣所に向かう

鍵に書かれた番号のロッカーを利用します。

STEP
服を脱いで浴室に向かう

ロッカーの上に折りたたまれたフェイスタオルが綺麗に並べられています。

サウナを利用する場合は、浴室入り口付近に積まれているサウナパンツを取って穿いてから利用します。

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浴室から出た後、館内着を着用する

館内着は、浴室の入り口付近に積まれています。

STEP
階段で2階に上がり、休憩や食事を楽しむ

2階には食堂や休憩所に加えてマッサージもあります。

横になれるチェアが沢山あり、毛布もあるのでがっつり休憩も可能。

STEP
フロントで下足を受け取る

帰りは脱衣所ロッカーの鍵をフロントに返却し、必要に応じて精算を行います。

その後下足を受け取って帰宅します。

下足をフロントに預けるというのはここで初体験でした!他にあるのかな?

「大垣サウナ」のサウナ

大垣サウナのサウナは1種類。水風呂も1種類、お風呂も1種類なので至ってシンプルです。

アメニティは充実しており、カミソリ、歯ブラシ、頭皮ブラシ、あかすりタオルなどが自由に利用可能となっています。

110℃の昭和ストロングスタイルのサウナ

サウナの前にはサウナパンツが山積みになっており、そこから1枚取って着用してからサウナに入るというシステムです。

大垣サウナのサウナは110℃のかなり熱めな設定で、恐らく湿度も低めの昭和のストロングスタイルなサウナとなっていました。身に着けたロッカーの鍵がアッツアツになるくらいなので火傷に注意です。

熱めなので頭髪を守るため、サウナハットがあると良いですね。

二段になっており、広さはそこそこといった印象。テレビが設置されています。壁や天井の朽ちてきている感じとほのかに香るストーブの匂いにより、なんだかノスタルジックな気分に誘われます。

壁や床にはサウナマットというか絨毯みたいなものが敷き詰められているため、背中やお尻が火傷することはありません。

テレビの下のスペースには、「われらサウナ人」という掲示があるのが深く印象に残りました。

サウナは自然を愛する人に好まれている。
サウナには野趣があるような気がする。
サウナに入ると旅情を感じるときもある。
なぜか仕事のできる人に好まれている。
サウナは明日を考える人に向いている。
サウナは人生を楽しむためにある。
しかしサウナに入ったからと云っていばる人はひとりもいない。

最後の一文が、サウナでととのったあとの心境を表しているかのようで素敵。

浴室の入り口付近には冷水機が置かれており給水も自由自在。

ひじ置き付きのととのい椅子はありませんが、洗い場以外にも椅子が3か所くらいに設置されていました。

天然水を用いたキンキンに冷たい水風呂

大垣サウナの水風呂の大きな特徴として、地下から汲み上げた天然水を利用しているという点が挙げられます。そもそも岐阜県大垣市は、自噴水がいたるところで見られることで「水の都」と呼ばれているそう。

他のサウナ施設の天然水を用いた水風呂だと、ぬるめの温度のところも多かったように思います。しかし大垣サウナの水風呂はキンキンに冷たい温度になっており、身体をしっかり冷やすことが可能になっていました。体感13~14℃くらいでしょうか。

そして広さが結構あるため、ある程度の混雑にも耐えられそうです。

入ってみると水がまろやかな感じというか肌触りが良いというか…。とにかく気持ち良い水風呂でした!

「大垣サウナ」でのサ飯

大垣サウナの鉄火丼
大垣サウナの鉄火丼

サウナ後、お腹が減ったので食堂のある2階へ。2階を見渡すと壁には裸体の日本画が飾られています。

階段付近には囲碁将棋のセットが置かれていたり、休憩所のソファは年季が感じられてなんだか実家のような安心感がありホッとします。

食堂に入ると店員さんが無料で氷入りのお茶を出してくれました。ありがたいです。

サ飯として、「鉄火丼」を注文してみました。1,320円です。

店員さん曰く、付属している醤油は上からかけるのではなく漬けて食べる用とのこと。

マグロに味がしっかりついており、サウナ後の身体に塩味が染み渡って美味しかったです!

終わりに

大垣サウナは110℃のアツアツカラカラのサウナと天然水でキンキンの水風呂を存分に堪能できる素敵な老舗サウナでした。

年季を感じる落ち着いた店内と、浴室内にある「私物置き場」の雑多感がなんだかノスタルジック。お客さんも地元のご年配の方が多いのかな?と思いきや夕方には若者も増えてきて活気がありました。

受付の方もすごく優しく店内のシステムを教えてくださったので好印象です。サウナ黎明期からある伝統のサウナに来ることができ、胸が熱くなりました。

ちなみに、直前に行った「新岐阜サウナ」はモダンで色々選べるサウナ施設でしたので、こちらも合わせておすすめです。

それぞれのサウナ施設ごとに良さがあって面白いです!

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