価格以上の性能と着け心地!Anker Soundcore Liberty 4のレビュー

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Anker Soundcore Liberty 4の外観
Anker Soundcore Liberty 4の外観

Anker社のワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty 4」を買って数ヶ月使用してみて、これはおすすめできるガジェットだと思ったのでレビューしてみます。

結論としては、とにかくコスパが高くて一般的なユーザとしては十分すぎる性能を持っているイヤホンでした。

目次

「Anker Soundcore Liberty 4」について

Anker Soundcore Liberty 4の箱
Anker Soundcore Liberty 4の箱

「Anker Soundcore Liberty 4」は、昔からバッテリーなどの電子機器で有名なメーカー「Anker」社のワイヤレスイヤホンです。

私の自宅ではAnkerの以下の製品が今でも現役で稼働しており、個人的には信頼しているメーカーです。

  • Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion)
  • Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル
  • Anker Eufy RoboVac G30 Hybrid
  • Anker PowerPort III Nano 20W
  • Anker HomeVac Duo
  • Anker コンパクトマルチアングルスタンド
  • Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード

私はAmazonで14,990円で購入しました。ちなみに、AirPods Pro(第2世代)は39,800円なので半額以下の価格で買えてしまうというのは結構衝撃的だと思います。

「Anker Soundcore Liberty 4」の同梱物

Anker Soundcore Liberty 4の同梱物
Anker Soundcore Liberty 4の同梱物

同梱物については以下です。

  • イヤホン
  • ケース
  • Sサイズのイヤーチップ2個
  • M1サイズのイヤーチップ2個(デフォではこれが刺さっている)
  • M2サイズのイヤーチップ2個
  • Lサイズのイヤーチップ2個
  • USB TypeA-TypeCケーブル

化粧箱がめちゃくちゃしっかりしているなぁという印象を受けました。おしゃれ感もあって良いです。

「Anker Soundcore Liberty 4」の外観

Anker Soundcore Liberty 4の比較画像
Anker Soundcore Liberty 4の比較画像

手持ちのワイヤレスイヤホンを3つ並べてみました。画像内の左から「Anker Soundcore Liberty 4」、「Google Pixel Buds A-Series」、「AirPods (第三世代)」になります。

色は「ミッドナイトブラック」を選択してみました。黒光りするカラーリングが高級感があって良いなぁと思います。

ケースの大きさはこの中では一番大きいですが、ふたを上下にスライドさせて開閉するタイプなのが面白いです。手すきのときについついパカパカしてしまう…

ちなみに、色は他にも「クラウドホワイト」「スカイブルー」「ワインレッド」も選択可能です。

あと、ケースを開けているときにイヤホンがあるところが光るのがなんかサイバー感あってカッコいいなぁと。

「Anker Soundcore Liberty 4」の機能

価格の割に、機能は豊富に備えています。

  • ウルトラノイズキャンセリング2.0 / 外音取り込み
  • 3Dオーディオ
  • ワイヤレス充電(Qi)
  • マルチポイント接続
  • ハイレゾ
  • IPX4防水
  • ヘルスモニタリング

なお、有線での充電はUSB Type-Cのケーブルが必要です。バッテリーの持ちはイヤホン単体で9時間、充電ケース込みで28時間とのこと。

ちなみにペアリングの仕方ですが、イヤホンを耳に装着してケースを開けておくと、それだけで接続モードになります。あとは接続先デバイスのBluetooth設定から、SoundcoreLiberty 4を選ぶだけです。簡単ですぐに使うことが可能です。

「Anker Soundcore Liberty 4」を使用してみての感想

それでは、以下にテーマ別で実際に使用してみての感想を書いていきます。

イヤホンの着け心地

まずはイヤホンの着け心地から。

着け心地はすごく良いなぁと思います。ちなみに、私はデフォルトで刺さっていたM1サイズのイヤーチップのままで使用しています。

イヤーチップは柔らかな素材でできていて、耳に負担がかからないです。

他の某イヤホンは着けていると耳の穴が段々痛くなってきたり、すぐに外れかけて、それを直そうとすると誤操作してしまう…なんてことがありましたが、Anker Soundcore Liberty 4はそれがなくて快適そのものでした。

ちなみに、着けたまま試しにラジオ体操をしてみても外れそうな気配すら無かったので安心です。前に首掛け式のワイヤレススピーカーを使っていた時は、音楽を聴きながらジャンプなどをしていると、鎖骨にスピーカーがバウンドして痛かったのですがAnker Soundcore Liberty 4ならそんなことはありません。

また、防水なのでランニングしながらやお風呂の中でも安心して使用可能です。

充電方法とバッテリー持ち

充電については、私は「Belkin 3 in 1 MagSafe充電器」の真ん中の部分で置くだけで充電できているのですごく楽だなぁと思います。数年前まではワイヤレス充電できるイヤホンなんて高級品しか無かったような気がしますが、技術の進化は激しいものですね。

出先ではType-Cケーブルで充電していますが、これは他のAndroidスマホや新しめのiPadやノートパソコンと共通で使えるケーブルなのが助かるところです。AirPodsなんて未だにLightningケーブルですからね…

まぁそもそも、充電ケース含めて28時間もバッテリーがもつので、1泊の旅行くらいなら途中での充電は要らないからストレスフリーだなと思います。

なお、バッテリーが減ると女性の声で「battery low」と教えてくれます。

マルチポイント接続と操作方法

Anker Soundcore Liberty 4は「マルチポイント接続」に対応しています。これは複数のデバイスとペアリングしておくと、自動的に接続先を切り替えてくれるという機能です。

例えば、あらかじめパソコンとスマホにペアリングさせておいたとします。イヤホンを耳に入れてパソコンでAmazon Primeを再生してみると、自動的にパソコンに接続されて耳から動画の音声が流れてくるようになります。

その後、パソコンの動画の再生を停止してスマホで音楽を再生すると、自動的にイヤホンの接続先がスマホに切り替わって、耳から音楽が聴こえてくるという、そんな感じです。

色々試してみましたが、元の再生を停止させない限りは切り替わらないっぽいのでなかなか賢いですね。

私は時にMacパソコン、時にiPad、時にiPhoneで音声を聴くことがあるので、この機能はすごく助かっています。もちろんAirPodsでも同じことはできるのですが、それだけのためにわざわざ高いお金を出す必要はないっていうことですね。

ちなみに、イヤホンが外れると音声を一時停止し、また着けると勝手に再生されるという装着検知にもちゃんと対応しています。着けると装着検知音が鳴ります。

操作については以下のような感じです。

  • イヤホンの先端部分を1回つまむと再生 / 一時停止
  • 2回つまむとノイキャン / 外音取り込みモードの切り替え
  • 左のイヤホンを3回つまむと戻る / 右のイヤホンを3回つまむと進む

これはスマホなどのアプリで機能割り当てを変えることが可能です。

個人的には、つままないと操作できないということなので、イヤホンの耳へのハマり方をちょっと直しただけで機能が誤作動する…なんてことがないのが嬉しい点でした。

音質とノイズキャンセリング

このイヤホンで音楽を聴いてみて思ったことは、低音がよく聞こえるなぁということでした。ノイキャンのおかげなのかは分かりませんが、ベース音などが聞こえやすくて感動しました。形状が自分の耳にあってるからってのもあるかもしれませんが。

ハイレゾにも対応していますが、ハイレゾでない音源でも十分音の良さを感じられるのではないかと思います。

ノイズキャンセリングについてはなかなかだと思います。試しに外の音が聞こえやすくなる「外音取り込みモード」と比べてみると全然違うのでびっくりしました。

家にいる時でも結構有用で、自分が掃除機をかけながらでも十分YouTubeの音声が聞こえたりするので良いです。

ただ、ノイキャンはまだまだ完全ではないかなぁと思います。さすがに電車内となると結構音量を上げないとYouTube音声を聞き取るのは厳しくなったりします。まぁこれ以上になったら屋外で逆に危険だったりもするのかな。

自分の手持ちだけでの比較にはなってしまいますが、ノイキャン性能だけなら「AirPods Pro」のほうが上かもしれません。

ちなみに、専用のスマホアプリで、ノイキャン具合を個人に最適化してくれたり、最適なイヤーチップの大きさを選んでくれたりの機能もあるので入れておくのをおすすめします。

ヘルスケアモニタリング

Anker Soundcore Liberty 4にはヘルスケアに関する機能すら備わっています。

例えば、耳に装着している間は心拍数やストレス値を計測してくれる機能があります。これらはスマホアプリで性別と年齢と体重を入れることでより正確な値を出してくれるようになります。

試しにスマートウォッチとAnker Soundcore Liberty 4とで心拍数を同時に計り比べてみましたが、ほぼ同じ値になっていたのである程度正確さはあるんじゃないかと思います。

また、5分以上頭を下げて仕事や勉強を続けるとアラートを出してくれるという「首周りの姿勢リマインダー」というのもあるのがユニークですね。

終わりに

「Anker Soundcore Liberty 4」は、とにかくコスパが高くて一般的なユーザとしては十分すぎる性能を持ち、着け心地も良く、iPhone使いにもAndroid使いにもおすすめなイヤホンです。

生活にスッと溶け込む良いプロダクトだと思います!

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