個人的に選んだ、サカナクションのおすすめマイナー(?)な名曲4選

昔からサカナクションというバンドが好きなので、ほとんどの楽曲を聴いた中で、彼らのマイナー(?)曲の中で僕のお気に入りの曲を4曲紹介しようと思います。

多分、定額音楽配信サイトとかで全部聴けると思うので良かったら是非。

1. ホーリーダンス

マイナー曲と言ってもMVがあるのでマイナーではないのかもしれませんが。

初めはMVを観ても何についての曲かよくわかりませんでした。まさか曲作りを放り出して釣りに行きたいっていう曲とは!ホーリーダンス=放り出すってことらしいです。

独特のリズムが聞いてて気持ちいいんですよね。

サビに行くと思いきやAメロに戻るところとか、焦らし方がエグいです。そしてまたじわじわ高まっていって、やっとサビが来たと思ったらすぐ終わり。多分山口一郎氏が釣りを我慢している気持ちが表現されているのでしょうね。

間奏のノイズで一旦クールダウンを挟んでからまた高まっていって、最高潮で到達するラスサビの解放感が半端なくて癖になります!MVの中の山口一郎氏もこのタイミングで釣竿を振っていますし、ついに放り出しちゃったんでしょうね。

サビの繰り返しと高音がたまらなく気持ちいいです。

歌詞にあんまり深い意味が無さそうなところも軽く聞けるので好きだったりします。

2. years

こちらもMVがあるのでもはやマイナーではないのかもしれません。

つい最近ホンダのINSIGHTのCM曲に抜擢されて界隈で話題になっていました。何で今更なんだろう?嬉しいけど。

イントロからアウトロまで、ずっとエモい

5拍子?6拍子?の独特なリズムを持った曲です。変拍子っていうのでしょうか?

静かに始まってからのサビ直前のブレイクからのサビの盛り上がりにグッときます。

MVはスローモーションが多用されており、メッセージ性を感じる作りとなっています。そして女の子が美しい。

ボーカルの山口一郎氏は北海道出身で、都会に来て変わってしまった自分を嘆いているのでしょうか。そういう歌詞に思えました。

3. スローモーション

やっぱりこの曲もMV有りです。

なんだかレトロ感のあるシンセの音が癖になります。

だんだん楽器が増えていってコーラスが合流してフェードアウトして徐々に終わっていきます。その余韻がまるでスローモーション。

にしても「だんだん減る未来」っていう歌詞、辛すぎはしませんか。全体的に哀愁の漂う歌詞ですけども。うまくいかない自分自身へのもどかしさを表現した曲なのだと解釈しました。

前の2曲と同様、間奏はやっぱりノイズが入っていて、やっぱりサビの盛り上げ方がうまいです。

MVは曲調同様にレトロチックになっています。そしてなんかサイケデリックな感じな映像です。変な怪人達のダンスが癖になってしまい、家でつい踊ってしまうことも…

4. シーラカンスと僕

この曲はMVがないです。

個人的には表題曲を含めてもサカナクションの中で上位のほうに好きな曲となっています。

全体を通しての幻想的な浮遊感と、高まっていく疾走感が好きなポイントです。

歌詞からは前向きな力強さを感じます。歌詞の内容と曲の雰囲気がマッチしていてアルバム曲でありながら完成度の高さを感じます。

山口一郎氏のこの曲のなんとなく儚げで苦しそうな歌い方もなんかエモくて好きなんです。

深夜に聴きたい曲ですね。

カラオケでもサカナクションの中では比較的歌いやすいほうだと思います。

まとめ

読み返してみると自分の語彙力のなさに情けなくなってきますが、曲の良さが伝わったでしょうか?

サカナクションの曲は表題曲ならずとも良い曲がたくさんあります。皆さんも是非聴いてみてください。

にしても、サカナクションの新曲まだかなぁ、楽しみです。