Genesis Frameworkの設定とカスタマイズまとめ

日本にどれだけ使用している人がいるのかは分かりませんが、WordPressの有料テーマである「Genesis Framework」の設定やカスタマイズを試行錯誤してきたので紹介したいと思います。

導入

まず、購入はStudioPresss社の公式サイトからできます。

https://my.studiopress.com/themes/genesis/

青い「Buy Genesis Framework Package」ボタンを押せば購入画面に遷移します。

価格は59.95ドルで、今だと6,380円くらいですね。クレカかペイパルで購入できます。

「genesis.x.x.x.zip」と「genesis-sample.zip」の2つをダウンロードします。前者がWordPressの親テーマのほうで、後者が子テーマです。

両方をアップロード(外観 > テーマ > 新規追加 > テーマのアップロード)し、子テーマのほうを「有効化」すれば導入完了です。

設定

子テーマを有効化すると、WordPressにログイン後の画面の左のメニューに「Genesis」メニューが現れます。

あくまでも自分流の設定内容です。好みに応じて変えてみてください。

ちなみにGenesis Frameworkのバージョン3.0.3時点での情報となります。

Theme Settings

  • Updates
    • そのまま
  • Header
    • ブログタイトルをテキストにしたいなら「Dynamic Text」、画像にしたいなら「Image logo」
  • Site Layout
    • ブログサイトならそのまま
  • Breadcrumbs
    • 全部ONにする
  • Comments and Trackbacks
    • コメントとトラックバックを受け付けるならそのまま、受け付けないなら外す
  • Content Archives
    • サムネイルを表示したいので「Display featured image?」をONにする
  • Header Scripts
    • そのまま

SEO Settings

  • Document Title
    • そのまま
  • Homepage
    • 「Meta Description」欄にサイトの説明を記入
  • Document Head
    • そのまま
  • Indexing
    • 個人的には一番上の「Category Archives」をONからOFFに変える
  • Archiving
    • そのまま
  • Directories
    • そのまま

Import/Export

そのまま

Genesis Plugins

Genesis専用のプラグインがずらりと並んでいます。

以下をダウンロードして有効化するのがおすすめ。

  • Genesis Simple Share
    • 記事ページにSNSアイコンを設置するプラグイン
    • Genesisメニューに「Simple Share」項目が追加されるので適宜設定
  • Genesis Simple Edits
    • 記事のメタとフッターのコピーライトを編集できるようになるプラグイン
    • Genesisメニューに「Simple Edits」項目が追加されるので適宜設定
    • カテゴリの「Filed Under:」の文言も消せる

子テーマのカスタマイズ

Genesis Frameworkの子テーマは、有料無料問わず色々公開されているのでわざわざサンプルの子テーマを使用する必要もないのですが、自分のような物好きのためにカスタマイズ内容を公開いたします。

使用する子テーマによっては参考になることもあるかもしれません。

パンくずリストの「You are here:」の文言を消す

デフォルトの状態だと(子テーマ側で消していなければ)、パンくずリストがこんな感じで出力されます。

You are here: Home / 未分類 / Hello world!

「You are here:」の文言が不要な場合は、こんな感じのコードをfunctions.phpに追加すれば消すことが可能です。

add_filter('genesis_breadcrumb_args', function($args) {
	$args['labels']['prefix'] = '';
	$args['labels']['author'] = '';
	$args['labels']['category'] = '';
	$args['labels']['tag'] = '';
	$args['labels']['date'] = '';
	$args['labels']['search'] = '';
	$args['labels']['tax'] = '';
	$args['labels']['post_type'] = '';
	$args['labels']['404'] = '';
	return $args;
});

記事ページにサムネイルを表示する

何故かデフォルトの状態では記事ページにサムネイルが表示されないのですが、こんな感じのコードをfunctions.phpに追加すれば表示されるようになります。

add_action('genesis_entry_content', function() {
	if (is_single()) {
		return the_post_thumbnail();
	}
}, 9);

終わりに

需要があるのかは分かりませんが、自分流のGenesis Frameworkの設定やカスタマイズ方法を紹介してみました。

自分と同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。