コスパ抜群なロボット掃除機!eufy RoboVac 11のレビュー

eufy RoboVac 11を半年以上使ってみた率直なレビューを皆さんにご紹介いたします。

掃除が嫌いなめんどくさがりな人に是非ともおすすめできるガジェットです。

eufy RoboVac 11とは?

まず「eufy(ユーフィ」というのは、スマホの周辺機器などでお馴染みの「Anker」の家電製品用のブランドだそうです。僕はeufyの「HomeVac Duo」というコードレス掃除機を愛用しているため、ロボット掃除機もまたeufyを選ぶことにしました。

eufy RoboVac 11は簡単に言えば、iRobot社の「ルンバ」のような自動で動きながらゴミを吸いこんで床を綺麗にしてくれるロボット掃除機です。センサーが付いているので障害物に激しく衝突したりだとか、高いところから落ちてしまったりすることはありません。また、スポットモード、ジグザグモード、エッジモードなど様々な動きを使い分けることで部屋の隅々まで満遍なく掃除してくれます。リモコンが付属しており、手動でeufy RoboVac 11を操ることもできます。なんかラジコンを動かしているみたいで楽しかったりします。

ロボットだったら操作が難しいのでは?と思う人もいるかもしれませんが、eufy RoboVac 11本体の天板にただ一つついているボタンを押す、ただそれだけで自動で部屋の掃除が行われます。掃除が終わればまた自動で充電ドッグに戻ってきて、勝手に充電モードになります。あとは本体を裏返してダスト容器を引き出して中身をゴミ箱にポイ、で終わりです。楽ちんですね!

eufy RoboVac 11の良いところ

抜群なコスパの良さ

ライバル機のルンバと比べた時のeufy RoboVac 11のウリは、やはりお値段の安さにあると思います。2019/05/01現在のAmazonでのお値段はなんと19,800円です。ルンバのエントリー機のルンバ606は27,799円なので結構な値段差がありますね。

だからと言ってeufy RoboVac 11が使えないわけでは決してありません。

上にも挙げたように、ロボット掃除機に求められる最低限の機能はほとんど揃っています。スケジュールで自動運転させる機能だってあります。そして外観もガラスで綺麗で美しいです。

肝心な「床を綺麗にする能力」もかなり高いと感じます。初めてeufy RoboVac 11を動かしたときは、ダスト容器にこんもり細かいほこりが取れてて正直ビビりました。あぁ、自分の部屋はこんなに汚かったんだなぁ…と思い知らされました。ルンバを使用したことがないので比較はできませんが、この値段でこんなに床が綺麗になるなら十分だと思います。

eufy RoboVac 11の不満なところ

動作音がうるさい

eufy RoboVac 11はルンバのようにゴミを吸いこんで床を綺麗にするタイプのロボット掃除機です。そのため、仕方ないことなのでしょうが、普通の掃除機と同じくらいの動作音がします。なので集合住宅にお住まいの場合は、夜間に動作させるのはどうしても近所迷惑になります。どうしても深夜に掃除しなければならないような方にはルンバタイプのロボット掃除機はおすすめしません。

また、昼間といえどeufy RoboVac 11が動作中の部屋に居るのもなかなかストレスになると思います。そのためスケジュールで自動運転させる機能を使って自分の外出中に掃除させるのがいいと思います。

なお、床を拭くタイプのロボット掃除機である「iRobot Braava」のほうが静音性の点では勝っています。

eufy RoboVac 11用に部屋作りが必要

eufy RoboVac 11を最大限に動かすには、以下の条件が必要になってきます。

・フローリングの床
・床になるべく物がない
・軽くて薄いマット(ヨガマットとか)が敷かれていない
・床にケーブル類がない

慣れないと、床に落ちていた物を巻き込んでeufy RoboVac 11が機能停止したりとか、姿見を倒したりとか、部屋の木でできた段差が削られてしまったりとか、そういうトラブルが起こることがあります。そういうことが起こらないよう、eufy RoboVac 11を動かす前に、部屋に置いてある物の配置をうまいこと変える、床に置いてあるものを片付けるなどしてあらかじめ部屋を整えておく必要があるのです。

まぁ、床に物を置く習慣が無くなるのはメリットかもしれませんが。

まとめ

掃除は結構めんどくさい上に時間も取られるものですが、eufy RoboVac 11などのロボット掃除機を買うとそれらから解放されることになるのでおすすめです。正直もっと早く買えば良かったなぁと後悔しています。

余談ですが、複数のロボット掃除機を同時に動かすと譲り合いが発生して面白いですよ。